よくある質問

クライアントさんはどんな人が多いですか?

年齢は20代〜40代。1番多いのは30代の方です。20代の方はベンチャー企業にお勤めの方、30代以上は、マネージャーや経営者、フリーランスの方が比較的多いです。男女は女性がやや多いです。
いずれも現在の自分では対応できない課題があり、その課題に向き合い、変化されたくてコーチングを受けていらっしゃいます。

どんなことを話したらいいでしょう。

具体的なものから、抽象度が高いものまで、「話したい、聞いてもらいたい」と思うものならば、なんでも大丈夫です。話したいことに、私から評価判断は致しません。もし、ただの愚痴や発散に終わることをご心配なら、その気持ちを素直に話してください。その気持ちに寄り添いながら、一緒に考えていきたいです。
以下、よくあげて頂くテーマ例です。

  • 今後のキャリアについて。何をしたいのかハッキリさせたい。
  • 自分の強みを知りたい。
  • 人間関係で悩んでいて、自分がどう振舞えば良いかわからない。
  • 最近、もやもやすることがあり、なぜもやもやするのか考えてみたい。
  • コーチの期待に応えられるのか不安です

    最初にクライアントさんにどうなりたいのか、よくお伺いしますので、想いを置き去りにして前に進めるようなことはいたしません。安心してください。

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    常に頑張り続けることだけが前進だと思いません。
    普段から何かをしていないと不安という人には、むしろゆっくりすることがチャレンジですよね。
    焦って色々行動するより、自分を整えると、自然に行動って出てくるものじゃないのかな?と思います。
    またセッション中、私から「こういうことをしてみてはどうか?」と行動の提案をしますが、やりたくなかったら断ってくださっていいし、逆に「こういうことをしたい」と提案し返してください。

    対面とオンラインとどちらが良いでしょうか?

    それぞれにメリット・デメリットがあります。
    「顔を見た方が安心」という方は対面の方が良いですが、カフェだと隣の人が気になる、移動の時間がかかるというデメリットがあります。
    オンラインは、プライバシーが保たれた空間で話せるので、安心を感じながらセッションできますが、慣れていない方は、最初は「離れていて、うまくいくのかな」という不安があるようです。慣れていくと対面もオンラインも差がないという方が多いです。

    国際コーチング連盟のメンターコーチはされていますか?

    国際コーチング連盟のPCCを取得していますので、ACCを取得されたい方のメンターコーチをお引き受けしています。