私のマンガベスト5!

学生の頃は週に7冊もマンガ週刊誌をチェックするほど、マンガ好き。

床にゴロゴロ寝転がって、お菓子を食べながら読むのが一番の至福のとき❤

マンガの世界にどっぷりはまって空想するのが好きなんです。

別の自分、別の人生を生きるのが楽しいんでしょうね。

5位 大奥 
(よしながふみ)

江戸時代、男だけがかかる「赤面疱瘡」という日本特有の風土病が蔓延し、男の数が激減。諸外国に弱みを見せないために鎖国せざるを得なかった、という日本が舞台。病気に身分は関係なく、徳川家光も病魔に倒れる。そこから将軍は代々女性が務めることになり・・・

「江島事件」など江戸時代の事件がフィクションとノンフィクションを混ぜて語られ、「ほんとにあったことじゃない!?」と思われせられる。

標題は、美麗な男性が集められる場になった大奥の、愛、嫉妬、陰謀が語られていることから。

4位 ファイブスター物語 
(永野護)

休載を繰り返しながらの30年の連載。モーターヘッドと呼ばれる巨大ロボットと、操作する騎士、サポートの人型コンピューターのファティマ(多くは美少女で、年を取らない。人を凌駕した知性を持つ)が繰り広げる壮大な叙事詩。ジョーカー星団の数千年を追ったマンガ。

風呂敷が広がりすぎて、どうやって収めるのか誰も想像できない。作者が死ぬか、読者が倒れるのが先かの競争。

でもファティマが可愛すぎて、数年ごとに出る新刊を買うのがやめられない。

3位 ダンジョン飯 
(九井諒子)

RPGでおなじみのモンスターを捉えては食べるマンガ。

大体のモンスターは食べられる。例えばスライムは干して乾物に。マンドラゴラはかき揚げに。ゴーレムの体を畑にして(土でできているから)野菜を作る。

詳細なレシピがついているため息子に「料理をして欲しい」と言われるのが悩み。ほのぼの系で癒される。

2位 ゴールデンカムイ 
(野田サトル)

明治時代の北海道が舞台。日露戦争帰りの元兵隊「不死身の杉本」と、アイヌの美少女アシリィパが、アイヌ民族が隠した黄金を巡って新撰組や陸軍と死闘を繰り広げる。

謎解きミステリーと獣の脳みそを生で食べたりするアイヌグルメが楽しめる。ヒグマが怖すぎて夢に出てきそうになるのが難点。

1位 HUNTER×HUNTER 
(冨樫義博)

休載を繰り返しながら週刊少年ジャンプで20年近く連載。

怪物・財宝・美食・幻獣など希少な事物を追求するハンターを目指す少年ゴンの成長物語。

少年の成長という王道路線だけど、少年にはとても見せられない残虐非道な場面がたくさん出てくるのが特徴。人間が意味もなく殺される場面を書かせたら右に出るものはない作者。でもそれだけに、物語の緊迫感が半端ない。

特殊な能力を持ったキャラが戦う「念能力バトル」がかっこいい。

連載中の作品だと、他にも話題作の「テラフォーマーズ」や「進撃の巨人」を入れようかと迷ったけど、段々とストーリーが難しく、ついていくのが大変だと感じるようになってきたので、今(2016年9月)のベスト5は上記で決定!

他にも大御所の「手塚治虫」「萩尾望都」「山岸凉子」作品や、ベテランの「藤田和日郎」「岩明均」作品はもう20年以上本棚あって愛読しています。

弟がいたおかげで、男の子が読むものが多いですね。

これからもどんどん楽しんでいきたいと思います。面白ものがあったらぜひ教えてください。